▶第一勢力:エメリア政府軍に参加する
【チームリーダー:P.O.】
【第一勢力ストーリー:エメリア政府軍に従軍する君へ】
あなたは【エメリア政府軍】の兵士です。
核戦争から1000年後、中国があった場所に設立されたエメリア政府。外敵からの侵入を防ぐ高い壁の中で、豊かではないけれど外の世界よりは安全な生活をしていたあなたは、さまざまな理由で【エメリア政府軍】に参加しています。
家族のための平和を求めていたり、参加することで得られる優れた待遇のためだったり、理由はさまざまです。新兵から古兵(ふるつわもの)まで、さまざまな人が所属しています。あなた自身のバックボーンは、当日自由に設定して遊んで大丈夫ですが、大なり小なり【エメリア政府への忠誠心】は皆持ち合わせています。
ですがもし、自分が知らぬ間に【エメリア政府に仇なす行動】をしているとしたら、あなたは一体どうするでしょうか?【自分の利益】を尊重する?【上官の命令は絶対】だから任務だけをこなす?それとも【故郷に残った家族のために自分を犠牲にしてでも止める?】でしょうか?そんな会話を同じ部隊の友人と話したこともありますよね。でもそれは、その時になってみないと、わかりませんね・・・
【ドレスコード:迷彩服+タクティカルギア】
・各種迷彩服(上半身、下半身)どちらかのみも可
迷彩、衣服の種類は問わず。
※上下迷彩服がおすすめ。
・タクティカルギア装着可能(色指定なし)
※タクティカルギア=実物、エアソフト用、レプリカ問わず、Molleシステムによるポーチ、およびポーチを取り付け可能なベルトや装備品など、銃器の携行、使用のために設計されたもの全てを対象とします。
▶第二勢力:南の旅兵団に参加する
【チームリーダー:Rio(オキサバ)】
【第二勢力ストーリー:「家族」となるあなたへ】
あなたは【南の旅兵団】の一員です。
【南の旅兵団】は一つの場所に居を構えることなく、さまざまな地域を旅しながら生活していた集団です。時には自分達が生きるために「奪う」こともありますが、仲間同士支え合って、時に別れと出会いを経て生きてきた彼らは仲間を「家族」と呼び、「人間として生きること」がどういうことなのかを常に考えて生きています。
あなたはそんな【南の旅兵団】の戦闘部隊の一員です。この集団の中で生まれ育ったものがほとんどですが、道中で旅団に加わったものもいるかもしれません。あなた自身のバックボーンは当日それぞれ設定していただいて大丈夫ですが、「家族の一員」である自覚は皆が持っています。
「とある理由」があり【エメリア政府軍】が上陸する少し前にこの陸地にやってきました。代々伝わるエクソシストの血を受け継いだ長老の息子である【Rio】をリーダーに、「家族」を害するものあれば殺し、「家族」に利あるものであれば全てを手に入れます
【ドレスコード:私服+タクティカルギア】
・迷彩服、迷彩が使用された装備→一切使用不可
・タクティカルギア装着必須(各種迷彩を除く)
※タクティカルギア=実物、エアソフト用、レプリカ問わず、Molleシステムによるポーチ、およびポーチを取り付け可能なベルトや装備品など、銃器の携行、使用のために設計されたもの全てを対象とします。
▶第三勢力:魔石の街の民間人になる
【チームリーダー:アッキー(オキサバ)】
【第三勢力ストーリー:魔石の街へようこそ!】
あなたは【魔石の街】に住む民間人です。
果たしていつからそこに住んでいるのか、どうしてこんなところに街があるのか。そんな疑問を持つこともなく、村長である【アッキー・スネーク】の元で先祖代々、はるか昔からここで生活しています。
あなたはこの街で平和に過ごしていましたが、突然の敵襲により、戦闘を余儀なくされた民間人の一員として、戦闘に参加します。
この街には現代の人間と同じようにさまざまな職業、さまざまな生き方をしている者がいます。突然戦闘には駆り出されましたが、過去の経験から銃器が扱える者も何人かいるようです。
あなた自身のバックボーンは当日、自由に設定してもらって大丈夫ですが、【魔石の街の掟】を破ろうとしているものは例外なく一人もおらず、町民全員が掟を厳守しているようです。
【ドレスコード:私服】
・タクティカルギア装備不可。
※マガジンの携行のためにリュックなど、タクティカルギアではない物を使用するのは可能。Molleシステムが使用できるリュック、ポーチなどは使用不可。
・迷彩服、迷彩が使用された服、装備→一切使用不可
▶第四勢力:未知の軍勢に参加する
【チームリーダー:加齢た声】
【第四勢力ストーリー:ここはどこ?私は・・・】
あなたは【魔石】の空間や認知を歪ませる力の影響により出現した
【未知の軍勢】の一員です。
さまざまな時代、次元から召喚されておりますが、何故か言葉が皆通じます。
【加齢た声】を中心に結束しており、目的は不明です。
あなたのバックボーンは当日自由に決めていただいて大丈夫です。
【ドレスコード:古の兵装、ならず者】
・以下の装備に該当する衣類、装備をいずれか着用していること
・第二次世界大戦時、もしくはそれ以前の衣類、装備、またはそれを模しているもの
(実物、レプリカ問わず)
※カウボーイ、和服、武将なんかもOKです
・自作の革製品、金属などを身につけた世紀末装備
→北斗の拳の雑魚や、FALLOUTシリーズのレイダーのような装備です。私服を基調としたスカベンジャー装備は【第三勢力:民間人】の方にご参加ください。